Japan-Africa Contemporary Art Association
一般社団法人 日本アフリカ現代美術協会
members
活動メンバーと、協力してくれる
仲間たちです。
＜運営＞
千葉 勝久
代表理事
地域と世界を繋ぐ環境整備事業に実績のある経営コンサルタント。フード業界に関わるうち自ら農園経営を始めた。アフリカ人留学生のホストファミリーも務めたことがあるアフリカ好き。
◆運営・財務・プロモーション
高橋 としよ
理事/ アートディレクター
航空代理店勤務の後、社会人枠で大学に編入し、美術史・考古学を学ぶ。国際貨物取扱士／博物館学芸員資格取得。大学教授秘書を経て、フラワービジネスを起業。散歩と植物と猫が好き。
◆プロジェクトの企画運営・アート部門
近藤 チカ
理事/ ミーティングプランナー
MICE事業のプロとして国内外に広い人脈を持ち、心をこめて確実にプロジェクトを進行させるミーティングプランナー。ハワイと南仏が好き。
◆イベントマネジメント・MC・渉外
＜スタッフ＞
清水 奈由
アートエデュケーター
元美術館学芸員。専門は１９世紀フランス美術史。英語・フランス語が得意。アートエデュケーター、対話型アート鑑賞ファシリテーターとして活躍。料理が好き。
◆企画・教育部門を担当。
＜協力者＞
冨高 Tommy 由紀子
ディレクター
広告代理店勤務を経て、青年海外協力隊員として2年間アフリカに駐在の経験がある。広い人脈と行動力・リーダーシップを持つ。アフリカンプリントの布が好き。
◆イベントの企画運営・渉外・ナビゲーターを担当。
Phiri Kanya 荘平
サポーター
ジンバブエ生まれ、日本育ち。マラウイｘ日本のハーフで、日本語・英語・チェワ語のトライリンガル。アフリカでローカルビジネス立上げに取り組む。サッカー好き。
◆イベント企画運営・渉外・通訳を担当。
Maxwell Binuwell
現地レポーター（マラウイ担当）
小学校の教員を9年間務めた後、マラウイ大学で物理学を修了し、高校教員となる。より良い社会の実現に貢献する道を模索している。新しいことを学ぶことと、音楽が好き。
◆マラウイでの撮影・取材・インタビューを担当。
加藤 雅子
現地レポーター（ルワンダ担当）
東京ベイエリアのホテルに勤務の後、2017年よりルワンダ在住。伝統アートであるイミゴンゴに魅せられて調査・販売・製作修行中。日本でのイミゴンゴ展を主催。湖畔が好き。
◆ルワンダでの撮影・取材・インタビューを担当。
とだ まい
現地レポーター（ケニア担当）
国際交流協会に勤務の後、青年海外協力隊でガーナに２年間駐在。2020年からケニアの国立大学にてプロジェクトに従事。アフリカの布、ビーズ、アクセサリーなどが大好き。
◆ケニアでの撮影・取材・インタビューを担当。
加賀瀬 悠
現地レポーター（ケニア担当）
国内エネルギー企業で約10年間サラリーマンとして勤務した後、一念発起して青年海外協力に挑戦。2021年3月よりケニアで活動中。音楽とSF、キテンゲのシャツが好き。
◆ケニアでの撮影・取材・インタビューを担当。